1: 匿名 2026/05/17(日) 12:46:08 習近平が「日本に行くな」と煽った意外な結末…街から中国人が消えて分かった「日本の観光業」の知られざる強さ高市首相の台湾有事をめぐる発言を受け、中国政府が自国民に日本への渡航自粛を呼びかけた。中国人客を失えば日本の観光業は沈むのではとの懸念をよそに、2025年の訪日客数は過去最多の4270万人、旅行消費額も過去最高の約9.5兆円を記録した。渡航自粛要請が図らずも日本の脱中国依存を加速させた皮肉な結末を、海外メディアが報じている――。PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) 人数で真っ先に目を引くのが韓国だ。台湾も17%増の69万4500人、アメリカは14%増の20万7800人。主要市場からの訪日客は概ね二桁の伸びを見せた。 こうして中国からの旅行客の減少は、近隣アジア諸国からの訪日客の増加が補った。一方で消費の「額」を底上げしたのは、欧米豪の旅行者の増加だ。滞在が長く、一人当たりの支出も大きい長距離客が増え、全体の消費単価を押し上げた。 中国客の減少は、たしかに一時的には痛手ではあった。ただし、今回の危機を通じ、日本政府が自力では果たせなかった戦略上のシフトチェンジが一気に実現しようとしている。 訪問者の多様化、消費単価の上昇、地方への分散、そしてデパートなど小売各社の客層転換。ここまで見てきたこれらの変化は、政府の長期目標とも重なる。 中国は日本への制裁を意図して渡航自粛要請を設けたが、図らずも日本の観光業に良い方向に作用する格好となった。…