1: 2025/07/03(木) 13:27:49.71 ID:LZNsQxkT0 【ワシントン=坂本一之】トランプ米政権の政府効率化省(DOGE)で事実上のトップを務め5月末に政権を離脱した実業家のイーロン・マスク氏は6月30日、大規模減税の延長や国境管理強化の支出などを盛り込んだ目玉法案を改めて批判し、「新しい政党」が必要だと訴えた。同法案を支持する共和党議員らに対し、来年11月の中間選挙の予備選で「たとえこの命が尽きても、敗北させてみせる」と圧力をかけた。 マスク氏はX(旧ツイッター)で、目玉法案が成立すれば米政府の債務拡大を招くと批判する投稿を複数回にわたって書き込んだ。批判の矛先を目玉法案を支持する共和党議員らに向け、「政府支出の削減を公約に掲げて選挙を戦った議員は恥じて顔を伏せるべきだ」と糾弾した。 マスク氏は「国民のことを本当に考える新しい政党」が必要だと訴え、目玉法案の議会通過後に新党が「結成されるだろう」と書き込んだ。共和党政権、民主党政権のどちらでも債務拡大が続いていることから、「私たちが一党支配国家に生きているのは明らかだ」と主張し、両党の財政政策を厳しく批判した。 3: 2025/07/03(木) 13:28:13.89 ID:K18PXgrd0 対消滅しろ…