
1: 自治郎 ★ 2026/05/12(火) 12:58:12 ID:T+Thch4o9 Microsoftが「Windows 11」の動作を高速化する新機能を開発している模様だ。 Windows Centralによれば、新たな高性能モード「Low Latency Profile」を有効にすると、アプリの起動時間が最大40%、各種UIの表示時間が最大70%短縮されたという。 高速化の仕組みはこうだ。 CPUを瞬間的に最大周波数まで引き上げ、その短い時間に処理できる演算回数を一気に押し上げる。 Windows Insider Programに参加するテスターによると、周波数ブーストの持続時間は1〜3秒程度。 アプリの起動やUIの読み込みが始まったタイミングで自動的に作動するという。 ブースト対象には、「Edge」や「Outlook」などMicrosoftの純正アプリに加え、スタートメニューといったフライアウト型UI、さらに一部のサードパーティ製アプリも含まれる。 ただし、どのアプリが「高優先度タスク」と判定されてLow Latency Profileを呼び出すのかは明らかにされていない。 Low Latency Profileは、Microsoftが進める「Windows K2」プロジェクトの一環とされる。 これはWindows 11のパフォーマンスを底上げし、OS全体の操作感を軽快にすることを目的とした取り組みだ。 最新OSは必ずしも歓迎されてきたとは言いがたく、移行を後押しする目玉機能を追加したいというMicrosoftの思惑がうかがえる。 「Windows 10」のサポートは2025年10月に終了した。 だが年末時点でも約10億台のPCが旧OSのまま使われており、Windowsマシン全体の約43%を占めていた。 その後Windows 11への移行は進んだものの、最新OSの導入率は2026年4月時点でもMicrosoft環境の70%にとどまる。 移行の遅れは深刻なセキュリティリスクにもつながる。 延長セキュリティ更新(ESU)プログラムが終わってしまえば、Windows 10の脆弱性は今後パッチが当たらなくなるためだ。 端末を守る最も確実な手段は、Windows 11、あるいは他社のOSへの乗り換えとなる。 Insider Programのテスターによれば、Low Latency Profileはユーザー側ではオン/オフを切り替えられない自動機能で、高優先度タスクの起動を検知すると裏で動作するという。 Windows Centralの情報筋は「CPUのブーストは数秒しか続かないため、バッテリー駆動時間や発熱への影響は最小限」だとしている。 Microsoftの広報担当者は、本記事執筆時点でコメントの要請に応じていない。 2026年05月12日 06時45分 Windows 11の次期アプデで「動作の大幅な高速化」が実現する可能性Microsoftが「Windows 11」の動作を高速化する新機能を開発している模様だ。Windows Centralによれば、新たな高性能モード「Low Latency Profile」を有効にすると、アプリの起動時間が最大40%、各種UIの表示時間が最大70%短縮されたという。CNET Japan Windows 11…