1: ぐれ ★ 2026/05/09(土) 11:08:45.76 ID:asp8ykFZ9 >>5/9(土) 9:00 FRIDAYデジタル 海氷消失で迫る「餓死」… 秋田県の男鹿水族館GAOで昨年12月に生まれたホッキョクグマの子グマ(オス)が4月から一般公開され、来館者を沸かせている。同25日には命名式があり、名前が「モモ太」に決まった。 日本でのホッキョクグマの飼育頭数は、1995年の67頭をピークに減少し続けている。ホッキョクグマは飼育下での繁殖が難しく、日本の動物園や水族館では高齢化も進む。現在(4月時点)、全国で飼育されているホッキョクグマは、16施設で28頭。専門家は「将来的に動物園で見られなくなるかもしれない」と危惧する。 そもそも、ホッキョクグマは’06年に国際自然保護連合(IUCN)により絶滅危惧種に指定された希少動物だ。動物園や水族館が生息地からの導入を検討しようにも、北極圏の野生のホッキョクグマ自体が絶滅の危機に瀕している。 「ホッキョクグマにとって最大の脅威は、地球温暖化による海氷の減少です。北極は地球上のどこよりも速く温暖化が進んでいて、彼らの生活基盤である海氷の面積がどんどん小さくなっています」 クマの生態研究第一人者である北海道大学の坪田敏男名誉教授は、ホッキョクグマが絶滅の危機にある最大の要因に、温暖化による海氷の減少を挙げる。 海氷の減少はホッキョクグマの生存にどのような影響を及ぼしているのだろう。 「海氷はホッキョクグマにとってアザラシ狩りをする場で、なくてはならない生息環境と言えます。そのプラットフォームが温暖化によって減ってきているんです。 クマは世界に8種いますが、その中でホッキョクグマは唯一、完全な肉食性です。それも、食料のほとんどをアザラシに頼っている。食料の宝庫である海氷が消失してしまったら、彼らは生きていけません」(坪田名誉教授・以下同) 坪田先生によると、ホッキョクグマは北極海に氷が張り詰めている11月から5月までアザラシ狩りをする。その期間、ひたすらアザラシを食べあさり、体脂肪を蓄える。海氷が溶けた後の5ヵ月間は狩りができないため、蓄えた体脂肪だけで耐え忍びながらやり過ごすという。 「冬から春にかけて飽食するホッキョクグマは、他のクマと違って冬眠しません。逆に夏の間は活動せず、代謝を下げてエネルギーの損失を防ぐ。生理学的には、彼らの体は冬眠状態のようになります。その期間は約5ヵ月。150日ぐらいは問題なく過ごせますが、6ヵ月を超えると餓死するホッキョクグマが出てくるだろうと言われているんです。 続きは↓ 迫る餓死! 国内わずか28頭…動物園から消えるホッキョクグマの警鐘「人間も生きられない」未来 引用元: ・【(・(ェ)・)】迫る餓死! 国内わずか28頭…動物園から消えるホッキョクグマの警鐘「人間も生きられない」未来 [ぐれ★]…