
1: スターダストプレス(茸) [US] 2026/05/10(日) 05:41:09 1本440円“まえばしバナナ” わずか1時間で完売 99.9%輸入でもあえて国産 “暑く”ても育つ新名物を 群馬|FNNプライムオンライン群馬・前橋市の道の駅にある1本440円の国産バナナが、行列ができるほどの人気です。なぜ前橋でバナナなのか。そこには逆転の発想がありました。道の駅の直売所にできた約100人の長い行列。午前9時にオープンすると、買い物客が向かったのはバナナ売り場。袋詰めされたバナナに次々と手が伸びます。今話題の大ヒット商品、その名も「まえばしバナナ」。前橋で育てられた国産のバナナで、価格はなんと1本440円から。それでも販売開始からわずか1時間で完売。ゴールデンウィークには、1日で150本から200本が売れました…FNNプライムオンライン (動画) 群馬・前橋市の道の駅にある1本440円の国産バナナが、行列ができるほどの人気です。 なぜ前橋でバナナなのか。 そこには逆転の発想がありました。 道の駅の直売所にできた約100人の長い行列。 午前9時にオープンすると、買い物客が向かったのはバナナ売り場。 袋詰めされたバナナに次々と手が伸びます。 今話題の大ヒット商品、その名も「まえばしバナナ」。 前橋で育てられた国産のバナナで、価格はなんと1本440円から。 それでも販売開始からわずか1時間で完売。 ゴールデンウィークには、1日で150本から200本が売れました。 東京在住のリピート客は「ちょっと割高、味がすごく良くてまた買いに来た」と話しました。 新たな名物作りへの挑戦から生まれた「まえばしバナナ」。 そのヒントについて、道の駅まえばし赤城・星野圭佑駅長は「ズバリ“暑さ”ですね」と話します。 前橋市は2025年、猛暑日が53日を記録。 全国でも有数の“暑い街”です。 道の駅まえばし赤城・星野圭佑駅長: 暑さの中で育つ野菜や果物はなんだろうと、バナナが安直だが浮かんだ。 この暑さを売りにしたいと発想したのが、国産バナナの栽培でした。 敷地内にあるバナナの栽培ハウス。 見上げる高さに育ったバナナの茎がハウス内に広がります。 ここで栽培しているのは、「グロスミッシェル」という品種。 かつては世界の主流でしたが、病気の影響で姿を消したという“幻のバナナ”です。 イチゴ農家を続けながら、バナナ作りに挑戦したBanana Freaks Maebashi・小淵充さんは「“頑張って”という声がすごく励み。 バナナをやって良かった」と話しました。 国内で流通するバナナの99.9%以上が輸入される中、ゼロから無農薬で開発した幻のバナナ。 糖度は一般的なバナナの約1.5倍で、皮が薄いため、皮ごと食べられます。 初めて購入した客は「皮付きでおいしいと聞いたので、食べてみようかなと。 楽しみ」と期待を寄せていました。 規格外のバナナも無駄にはしません。 身と皮を使った特製だれで仕上げた焼きまんじゅうや、ゼリー、ケーキなどに加工し、活用しています。 さらに栽培を学べる体験イベントも人気。 道の駅まえばし赤城は2025年度、約430万人が訪れ、全国トップクラスの集客を記録しました。 道の駅まえばし赤城・星野圭佑駅長: (道の駅を)地域を感じてもらう場所にすることが、私たちの使命。 猛暑という弱点を強みに変えた「まえばしバナナ」。 その発想が、新たな可能性を生み出しています。…