1 :ヘルペトシフォン(茸) [US] GTX 1650は、2019年発売のエントリークラスGPUで、現行の同価格帯モデル(GTX 1050 TiやRX 6500 XT)と比較しても、一定の実用性を維持しています。ゲーミング性能(フルHD・ベンチマーク)Apex Legends最高設定:平均58.5fps/中設定:平均70.4fps→ 中設定なら快適プレイ可能。VALORANT最高設定:平均193.2fps→ eスポーツ系タイトルは十分な性能。Escape from Tarkov最高設定:平均42.5fps/中設定:平均65.5fps→ 中設定なら60fps超え。フォートナイト最高設定:平均40.2fps/中設定:平均85fps→ 画質を落とせば快適。Rainbow Six Siege最高設定:平均118.9fps→ 競技系FPSも高フレームレート。最新タイトル(Cyberpunk 2077等)最高設定では厳しいが、中設定なら30~50fps程度。消費電力・機能面TDPは75W~90Wで省電力、補助電源不要モデルも多い。GDDR6モデルは旧GDDR5より高速、動画エンコード(NVEnc)も第7世代対応。RX 6500 XTは動画エンコード非対応のため、配信や録画用途ではGTX 1650が優位。 25/07/02 11:14 ID:A8i7Nj9Q0.net…