1: それでも動く名無し 2026/05/10(日) 08:12:49.289 世界卓球・ロンドン大会。女子団体準々決勝で、ルーマニアがフランスを3-1で下し、26年ぶりとなるメダル獲得を決めた。 ルーマニアの主軸、ベルナデッテ・スッチは、第4マッチでユエン・ジアナンをデュースの接戦の末に破ると、勝利の衝動を抑えきれなかった。左足を台にかけると、一気にその上へ。それを見たチームメイトたちも次々と台に飛び乗り、5人揃っての「台上セレブレーション」を披露した。 日本選手が台に乗るパフォーマンスをすることはまずない。 なぜだろうか。 日本の選手は幼少期から、部活動やクラブチームで「台をきれいに拭く」「道具を丁寧に扱う」ことを徹底して躾けられる。古風な言い方をすれば、柔道家が畳に入る前に一礼し、野球選手がグラウンドを跨ぐ際に一礼するように、スポーツの場を神聖なものと捉える作法が根付いているのだ。 かつては「卓球台には魂が宿る」という価値観を持つ指導者も多かったと聞く。時代が流れても、日本人にとって卓球台を「踏みつける」ような行為は、心理的な抵抗が極めて強いのである。 一方、欧州や他のアジア諸国では、卓球台をあくまで「消耗品」や「単なる木材の板」と割り切る傾向がある。 以前、『卓球王国』で欧州取材の記事を掲載した際、選手が台に座ったり、縁に足をかけてシューズの紐を懸命に結んだり、ペットボトルを台上に置いたりしている写真を使用したことがあった。すると、日本の高校の指導者から「教育上よろしくない。あのような写真は掲載しないでほしい」と厳しい意見が寄せられた。 もしその指導者が、今回のルーマニアの歓喜の瞬間をテレビで見ていたら、即座にリモコンのスイッチを切っていたかもしれない。 5: それでも動く名無し 2026/05/10(日) 08:14:07.927 別にええやろ台に乗っても 17: それでも動く名無し 2026/05/10(日) 08:19:52.344 これは欧米とかアジアとか関係なく行儀の良い行いではないやろ…