1 怪しい投稿に見られる「共通点」 注目すべきは、大澤氏が指摘する、中国からと思しき怪しい投稿に見られるある共通点だ。 「『ナラティブ』という用語があります。影響工作の世界では外国勢力が敵対する国に植え付けたいストーリー、言説を指す言葉ですが、衆院選における投稿は、公の場で中国政府が日本政府を批判する際に用いるナラティブに非常に似通っていたのです。そうした投稿の風刺画を精査すると、中国外交部や中国メディアのSNSアカウントで使用されていたイラストを、AIで加工して投稿しているケースが目立ちます。一般的な日本人の投稿では、まずなじみのない風刺画を多用するのが中国独特の文化だと思います」 これらの投稿は衆院解散直後から雨後のたけのこのように出現したが、不思議なことに投開票日から翌日にかけて一斉に削除され、現在は見られなくなっている。 「愉快犯の仕業ならあえて削除しなくても構わないと思うのですが、証拠を残さないようにしたのでしょう。アカウントごと削除された点からも、情報機関など組織的な影響工作の可能性が高いと思います」(同) 全文は下記 4 高市をけなすのは工作員 9 人力でやるの?w…