1: ネギ速の名無しさん 2026/05/08(金) 22:31:01.51 ID:lwZoN/UR0 日本「女子枠」国連機関報告書が苦言。懸念広まる国連専門機関である国際連合教育科学文化機関が刊行する報告書(UNESCO報告書)が、日本の大学入学者選抜における「女子枠」に対して苦言を呈していたことが明らかになった。日本の「女子枠」に関する独立したケーススタディが設けられ、「ジェンダーへの過度な偏重と交差性の欠如」が生じていると苦言を呈されているのである。具体的には「社会経済的地位、地方出身、さらには特定の学術分野における男性の過少代表といった、その他の不利な側面を見落としがち」だとも批判されている。 2: ネギ速の名無しさん 2026/05/08(金) 22:31:13.29 ID:lwZoN/UR0 この報告書はUNESCO世界教育モニタリング報告書(GEM Report 2026)の背景論文として、オーストラリア教育研究評議会(ACER)が執筆チームとなり、51カ国以上から106の政策文献を対象に、中等教育~高等教育における「アクセス」「参加」「定着」「卒業」に関わる政策を包括的に分析を行っている。 3: ネギ速の名無しさん 2026/05/08(金) 22:31:21.20 ID:lwZoN/UR0 報告書は、日本のDEI施策がジェンダーに偏重しており、社会経済的地位や地方出身者、さらには高等教育全般における「男性の過少代表」といった他の不利の次元を見落としていると指摘している。女性の方が高等教育進学率が高い一方で、男性は非STEM分野で過少代表化し、高卒で就職する傾向が強いことも紹介されている。要約文では、かなり直接的な表現で、日本の女子枠の問題点が言及されている。「都会の私立中高一貫校に通う富裕層の女子」と「離島の公立高校に通う貧困層の男子」が居た時に、女子枠は後者を一方的に排除してしまう。▼ ▲ 閉じる定員が有限である以上、「女子」のみを対象としたクォータは、より深刻な困難(貧困・地方・親非大卒)を抱える受験生のアクセスを狭めるのである。…