4月30日、横浜市は市内の飲食店で食中毒が発生し、同日付で店を営業禁止処分にしたことを発表した。 食中毒が発生したのは、横浜駅すぐの商業ビル本店を構えるハンバーグ店「花より、ハンバーグ。」。市が公表している資料によると、3月15、20日に店を利用した2人の女性客(いずれも20代)が、腹痛、水溶性下痢、血便等の症状を訴えた。 2人に共通していたのは店の食事のみで、他に共通の感性経路はなく、「腸管出血性大腸菌O157 」による食中毒と判断。いずれも症状は軽く、発表時点で既に回復していたという。 また、2人が食べたメニューは、店名を冠したハンバーグ(Sサイズ)と、ライス、スープ、サラダなどのセットメニュー。さらに、ハンバーグは“客が自席で自ら加熱する方式”で提供されていたという。…