大谷翔平〝無援護地獄〟…術後最長7回2失点8Kも2敗目 防御率MLBトップ返り咲き、異次元『0.97』&今季最速162.5キロ ド軍連勝止まる アストロズ2-1ドジャース(5日、ヒューストン)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(31)がアストロズ戦に先発し、7回4安打2失点、8奪三振の好投。今季2敗目を喫したが、2度目の右肘手術後最長イニングを投げ、規定投球回に再到達。防御率0・97でメジャー全体トップに返り咲いた。直球は今季最速の101マイル(約162・5キロ)を計測するなど圧巻の内容だった。 二回に先頭のウォーカーに左翼席へ今季初被弾となる先制ソロを浴び、三回も1死からシューメイクに左翼席へソロを被弾した。それでも崩れる気配はなく、五回は2死から2安打浴び、一、三塁のピンチ。アルテューベの打席で今季最速を計測し、最後はスイーパーで空振り三振を奪った。六回を終えて81球で、術後最長イニングの七回も完了。3、4月のア・リーグ月間MVPを受賞したアルバレスは3打数無安打1三振とし、〝月間MVP対決〟も制する形となった。 一方で大谷不在のドジャース打線は七回まで無得点で、八回にタッカーの右前適時打で得点するのが精いっぱい。連勝は2でストップした。大谷の登板時は19イニング連続無得点で、〝無援護地獄〟が続いている。…