1 名前:蚤の市 ★:2026/05/06(水) 10:49:53.41 ID:xIolfjMn9.net 自民党にとって、自主憲法の制定は「党是」である――。「党是」とは何か。わかりやすく言えば、党が存在し続ける限り、追い求める目標であり、党のアイデンティティーだ。 その党是は、いまもなお生きていると言えるのだろうか。 かつて安倍晋三元首相は党総裁として「我が党は結党以来、憲法改正を党是として掲げてきた」と繰り返し発言した。 そして安倍氏の後継を自任する高市早苗首相(党総裁)も憲法記念日の3日、改憲派の集会に寄せたビデオメッセージでこう強調した。 「自主独立の権威の回復に向け、日本人の手による自主的な憲法改正は自由民主党の党是だ」 高市政権のもとで、優先的に進めようとしているのは、大規模災害時などに国会機能の維持をうたう「緊急事態条項」の創設だが、自民の改憲の本丸は9条にある。首相に近いベテラン議員は「やはり9条。自衛隊を書き込むことに誰も批判しようがないだろう」と自信を見せる。 揺れ動く9条改正の中身 しかし、振り返れば、9条改正に対する自民の姿勢は揺れ動いている。 1955年の結党時に党がまとめた「政綱」にはこうある。自主憲法の制定が「党是」とされるルーツだ。 『平和主義、民主主義及び基本的人権尊重の原則を堅持しつつ、現行憲法の自主的改正をはかり、また占領諸法制を再検討し、国情に即してこれが改廃を行う』 つまり自主的な憲法の改正をめざす。そしてこうつづく。 『世界の平和と国家の独立及…(以下有料版で、残り982文字} 朝日新聞 2026年5月6日 8時00分 引用元:…