韓国ネットの反応 韓国の掲示板で、半導体製造業がなぜ東アジアに集中しているのかを鋭く分析した投稿が話題になっています。投稿者は、半導体製造の本質を「最先端という言葉の裏にある、極限の環境破壊、複雑なサプライチェーン、高級人材の投入、国家支援、そして過酷な労働の積み重ね」であると指摘しています。欧米諸国が設計に特化し、製造から手を引いたのは、単に「しない」のではなく、環境リスクや数十兆円規模の設備投資、膨大な電力と水の消費、そして何より「人間を削り取るような製造現場」を維持することが「できない」からだという分析です。かつて日本も欧米のように金融などの高付加価値産業へ移行しようと製造を軽視した時期がありましたが、現在はその選択を後悔し、再び製造現場を取り戻そうと躍起になっているとスレ主は述べています。また、AI特需で現在は潤っているものの、製造単価が高いだけで新たな付加価値を生みにくい製造業の限界についても言及。韓国が今後生き残るためには、ソフトウェアやロボティクス分野へ進出するか、あるいは米国が設計したロボットをサムスンや現代が受託生産する「ロボット版ファウンドリ」という過酷な道に進むしかないのではないか、という展望で締めくくられています。この記事へのコメントはこちらからお願いします。…