1: 名無しさん 2026/05/04(月) 12:58:15.58 ID:kZ7SaQcp9 昨年初めて全面的な登山規制を実施した富士山で、7月の開山を前に今季の登山の事前登録が始まった。静岡、山梨両県は入山料・通行料の徴収など規制の枠組みを維持する一方、静岡県側で子ども向け料金の設定に向けた調査を行ったり一部ルートで開山日を早めたりし、「安全で親しみやすい山」へ模索を続けている。(静岡支局 大坪祐市、富士吉田通信部 涌井統矢) 「今シーズンも世界文化遺産・富士山の保全と登山者の安全確保のため登山規制を実施します。ご理解とご協力をお願いします」。静岡県の鈴木康友知事は4月27日の記者会見で呼びかけた。山梨県は同日から登山客の事前登録を開始。静岡県は5月8日から始める。 同県は昨年、公式アプリによる事前登録を導入。〈1〉入山料4000円の納付〈2〉登山ルールの事前学習〈3〉午後2時~翌午前3時に入山する際の山小屋予約――を義務づけた。夜通し登る弾丸登山は激減し、県警によると、開山期(7~9月)の遭難者は前年比28人減の36人、死者・行方不明者は6人減の0人になった。 一足先に2024年から登山規制を導入した山梨県も昨年、2000円だった通行料を倍の4000円にするなど足並みをそろえた。弾丸登山はほぼなくなり、夜に山小屋の前で防寒シートや寝袋にくるまって仮眠をとる登山者の姿も見られなくなったという。 一方、一部で「富士山離れ」も顕著になった。静岡県側の御殿場ルートでは登山者が前年比で半減。トレイルランの練習で頻繁に登っていた愛好家が入山料を敬遠したとみられている。 続きは↓…