転載元: ネギうどん ★ 2025/07/02(水) 11:55:09.33 ID:nxMth9SL9 声明文をXで投稿し“無言の抗議”をした松本 冠番組である『ダウンタウンDX』に写真すら登場しなかった松本人志(左)と浜田雅功だが…… 〈最終回で松っちゃんが出てくるかも!?〉 オープニングでお笑いコンビ『ダウンタウン』の影が映されたことで、SNSではそういった期待の声も上がった。が、松本人志(61)や“回復した”浜田雅功(62)でさえ1秒も出演しなかった。 6月26日に読売テレビが制作する長寿番組『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)が最終回を迎えた。1993年10月にスタートし31年8ヵ月。中途半端な6月末という時期で幕を閉じたウラ側は、視聴者が思っているより穏やかな話ではなかった。 「’23年12月末に週刊文春が報じた女性トラブルを発端に、松本さんはテレビからあっという間に消えた。松本が出演する番組からはCMスポンサーが次々と撤退し、松本さん自身も文春との裁判に集中するため、活動休止の選択をしたのです」(ワイドショー関係者) 松本が『ダウンタウンDX』の出演を取りやめたのは’24年1月のこと。それから1年5ヵ月の時を経て、番組は打ち切られた。 長寿番組終了のウラには、一体何があったのか。読売テレビ関係者が明かす。 「読売テレビと松本さんの確執が大きいでしょうね」 そう話すのは読売テレビ関係者だ。 きっかけは、同局が’24年7月に放送した『ミヤネ屋』(読売テレビ制作、日本テレビ系)で、被害を訴える“A子さん“に松本サイド関係者が証人として出廷させないよう“交渉を依頼した”という内容を再現VTRで報じたことだ。 「スタジオのコメンテーターもそれが“事実前提”でコメントしたことで、松本さんの弁護士は『偏向報道だ!』として反論声明を出した。松本さんもXでその声明文を投稿し“無言の抗議”をしている。これに読売テレビ内の松本さんに近い“松本信者“の局員は戦々恐々とし、異動の時期には『ミヤネ屋だけは絶対に行きたくない』とゴネていました。ミヤネ屋に行くと松本さんに“敵”と見なされるかもしれないからです」(読売テレビ関係者) ◆回想シーンはダウンタウンのイラストを使用 読売テレビは松本側の抗議に対し、昨年6月に新社長になった松田陽三氏は就任後初の会見で、このミヤネ屋の件について 「抗議文書の中身を拝見すると、事実関係で誤解があると思う。訂正する必要はないと判断した」 と松本サイドを牽制するようなコメントをした。 さらに今年3月にも松田社長は 「視聴者に受け入れていただけるかが我々の判断基準。松本さんがお話をされることをお聞きして考えたい」 として“会見”などでの説明がないかぎり、松本を“復帰させない”と暗に匂わせていた。 「前社長の大橋善光会長も松田社長と同じ考え方で、女性とのトラブルがあった松本さんを出演させることはNGだったと聞いています。しかし一方で、『ミヤネ屋』の件などで、松本さんや吉本サイドも読売テレビには激怒している。だからダウンタウンDXの最終回には、“病気から復帰して元気な”浜田さんすら出演しなかった。おそらく松本さんの意向は働いているでしょう」(同・読売テレビ関係者) 結果的に31年間の名場面や、新たなスタジオトークさえもなかった。 「ゲストが車で“思い出トーク”するだけの最終回となった。そのウラにあったのは、吉本サイドが映像はおろか、写真1枚すら使用許可を出さなかったという事実。つまり、読売テレビにNGを突き付けたのです。なので、回想シーンはダウンタウンのイラストを使用するしかなかった。 続きはソースで 2: 名無しさん@恐縮です 2025/07/02(水) 11:56:54.65 ID:vd0qTB4N0 新しいこと始めるんじゃなかったか…