1: 2025/06/30(月)    大友克洋氏の名作漫画「AKIRA」のハリウッド実写映画化に20年以上取り組んできた米ワーナー・ブラザースが、ついに映画化権を手放したことが明らかになった。米ハリウッド・レポーターが第一報を報じた。     原作漫画「AKIRA」は、1982年から講談社の「週刊ヤングマガジン」に連載。88年には大友監督による劇場版アニメも公開され、SFアニメーションの金字塔として、いまなお世界中で根強い人気を博している。     ワーナー・ブラザースは2002年に映画化権を取得し、「ブレイド」のスティーブン・ノリントンを監督に迎え、ジョン・ピーターズがプロデューサーに就任したが、ノリントン監督の「リーグ・オブ・レジェンド」不振が影響し立ち消えに。その後、レジェンダリー・ピクチャーズが共同出資として参加。レオナルド・ディカプリオとジェニファー・デイビソンがプロデューサーとして長年関与したが、開発は遅々として進まなかった。   (続きはソースをご覧下さい)     22: 2025/06/30(月)   中止だ!中止!  11: 2025/06/30(月)   20年以上かかってかあ  56: 2025/06/30(月)   これは朗報なのでは  実写化なんてしなくていいよ…