
1 :名無し 2026/04/30(木) 14:48:49.342 ID:XTPP5EeKK 先日のジャイアンツ戦(22日)。大谷翔平が二回裏、エリオト・ラモスに投じた3球目の4シームが2806回転(分、以下同)を記録した。2度目のトミー・ジョン手術から復帰後は、4シームの平均回転数が2400回転を超え、今年は2500回転近い。もっともそれで「大谷の4シームは回転数が高い。だから揚力が働き、ホップするような軌道となって、空振りをとれる」と結論づけるのは、あまりにも短絡的。 そもそも、野球のボールが物理的にホップすることはない。それは打者の錯覚に過ぎない。感覚ではなく、ファクトベースの話をするなら、大谷の4シームはむしろ、“浮かない”として知られている。縦の変化量そのものは、リーグの平均以下――回転数が、上がったとしても。 MLB独自のトラッキングシステム「STATCAST」のデータが検索できるBaseball Savantによると、今季の大谷の縦の変化量(※)は平均で14.7インチ。昨季は14.5インチなのでほぼ変わらず、MLBの順位的には266位タイ。MLB平均は16.2インチ。トップは、アレックス・ベシアの21.3インチ(すべて27日現在)。 2 :名無し 2026/04/30(木) 14:49:06.825 ID:XTPP5EeKK そもそも変化量は回転数だけでは判断できず、回転効率、回転方向、縫い目の影響が関わってくるので、4シームの球質で回転数にことさら注目することは、あまり意味がない。 では、なぜ大谷の4シームは“浮かない”のか。それは、70%台という低い回転効率が影響している。昨季は78%だったが、今年は75.6%。順位としてはリーグ341位。今永昇太(98%)、山本由伸(93%)、佐々木朗希(95%)らと比べても低く、冒頭で触れたジャイアンツ戦での平均は78%で、MLBの中央値は89.8%だ。 回転効率が大きいということは(100%であれば、回転軸が進行方向に対して90度)、マグヌス効果が働き、それが揚力となるが、回転効率が低い場合はジャイロ成分が働き(回転軸が進行方向と一致すれば、ジャイロ回転)、マグヌス効果を打ち消す。大谷がラモスに投じた1球の縦の変化量は17インチ。2800回転を超えても、わずかに平均を上回る程度なのである。 3 :名無し 2026/04/30(木) 14:49:37.138 ID:vdfitVJps 違う 4 :名無し 2026/04/30(木) 14:49:45.205 ID:H.IAHuOha 違う 5 :名無し 2026/04/30(木) 14:50:16.616 ID:NSLdqkmw6 なんか嫌な人ばっかりだ…