1 2025/07/01(火) 10:21:21.29 「国分さんがスタジオに入ってくると空気がピーンと張り詰めて、現場はいつもピリピリしていました。少しでも粗相があると怒鳴られるので、スタッフはいつも戦々恐々としていました。今回の日本テレビの件は、出るべくして出たと思いますね」 こう語るのは、国分太一(50)が降板した「世界くらべてみたら」(TBS系)の番組関係者だ。 (略) 「国分さんは好き嫌いが激しくて、外国人パネリストに対しても対応に差を付けるんです。台本で予定されているのに、嫌いな人には全く話をふらなかったり。また学歴コンプレックスがすごく、高学歴の出演者や芸人、外国人パネリストには特に当たりが強い。イジリというには度を超えていた。現場も、国分さんの機嫌を取ることが最優先で、まさに“暴君”でした。(以下ソースで)…