1: イドクスウリジン(東京都) [US] 2026/04/26(日) 08:29:36 いつのまにか全国に拡大「オレンジ色の花」 実は「アルカロイド系の毒素」を含む"地中海沿岸"うまれ(RSK山陽放送) - Yahoo!ニュース通勤途中、道ばたや空き地にふわりと咲くオレンジ色の花が風に揺れていました。きっとみなさんも、一度は目にしたことがあるはずです。 一見すると、きれいな雑草ですが、その正体は外来種の「ナガミヒナゲシ」Yahoo!ニュース 通勤途中、道ばたや空き地にふわりと咲くオレンジ色の花が風に揺れていました。 きっとみなさんも、一度は目にしたことがあるはずです。 【写真を見る】いつのまにか全国に拡大「オレンジ色の花」 実は「アルカロイド系の毒素」を含む"地中海沿岸"うまれ 一見すると、きれいな雑草ですが、その正体は外来種の「ナガミヒナゲシ」です。 昔は日本にはいなかったのに、気づけば全国に広がっていた静かな侵入者です。 ■原産地は日本から遠く離れた地… ──どこからやってきたのでしょうか。 (東洋産業 大野竜徳さん) 「ナガミヒナゲシの原産地は、乾燥した地中海沿岸。 日本には1960年代頃に持ち込まれ、今ではすっかり定着したとされています。 この植物がここまで広がった理由は、実に合理的で、栄養のない痩せた土壌でも育つ、狭いアスファルトの隙間でも発芽する、環境の変化の少ない春の短期間で一気に育って花をつけて種を残す、という特徴があるからです」 ■こんな場所にまで咲いている ──街路樹の根元や石垣の隙間などで咲いているのを見たことがあります。 (東洋産業 大野竜徳さん) 「周りを見てみると、他の植物がちょっと遠慮する場所に、すっと入り込んでいる。 都市の隙間にぴたりとはまり込んだ、いわば植物界の隙間産業の成功例です。 ナガミヒナゲシは漢字で『長実雛芥子』。 ヒナゲシに似た花と、細長い実が名前の由来です。 分類はケシ科。 茎や葉を傷つけると、白く少し粘りのある乳液が出てきます。 この乳液にはアルカロイド系の成分が含まれており、人によってはかぶれを起こすことがあります」 「草刈りなどの際はゴム手袋などを使い、付着したかも、と思ったら早めに洗い流す。 この程度の対策で十分ですが、きれいに見えるけど無害ではないというのは覚えておきたいところです。 なお、ケシ科と聞くと少し身構えますが、麻薬成分は含まれていませんのでご安心を…