1: 神々廻 ★ 2026/04/23(木) 15:47:12 ID:b1+PHUA49 「カプセルホテル素泊まり、1泊2万5000円」「シングルルーム素泊まり、1泊4万円」――。 今月22日に大手宿泊予約サイトでJR博多駅一帯の25日の宿泊施設を検索すると、空室があるホテルの一部では、通常の週末や5月の大型連休時より割高な料金が表示されるケースが目立っていた。 すでに予約で満室となったホテルも少なくないとみられ、福岡、北九州両市を中心に宿泊業を展開する西鉄ホテルズ(福岡市)は「福岡市内はほぼいっぱいで、近郊のホテルを案内している」と説明する。 福岡県旅館ホテル生活衛生同業組合専務理事で、同県柳川市で宿泊施設を営む富安信一郎さんも「宿泊需要は鉄道沿線に波及している」と話す。 最後のツアー 福岡市内でホテルの需給が切迫している要因は、週末に行われる複数のライブに市外や県外からも多く訪れるとみられるためだ。 市内では24~26日、アイドルグループ「嵐」がみずほペイペイドーム福岡で、「DREAMS COME TRUE(ドリカム)」が25、26日にマリンメッセ福岡でコンサートを開く。 日程が重なる2日間では市内在住者も含め両会場だけで来場者が1日計5万~6万人規模に上る見通しだ。 ほかの大型ホールでも複数のコンサートが予定されている。 福岡市で公演日程が重なって宿泊価格が跳ね上がることは従来もあったが、今回は嵐が最後のツアーとなっているため一段と注目度が上がっている。 「ホテル難民」への対応を検討していたJR九州は、博多駅に停車した特急列車内で25日夜から明朝まで滞在できる催しを企画。 座席の種類に応じて1人税込み7800~2万3600円で19日まで予約を受け付けたところ、定員(125人)の約半数が埋まったという。…