「芸能人が企業と広告契約を締結する際に、契約条件のなかには“イメージを損なうような行動はしない”といった項目が含まれていることがほとんどでしょう。 永野さんには“清純派”“透明感”といったイメージが定着していただけに、既婚者との“手つなぎショット”や“LINE流出”報道などは致命的。 ’20年に不倫が報じられた東出昌大さん(37)とアンジャッシュ・渡部建さん(52)には、約1億円の違約金が発生したと言われています。 また、’16年にミュージシャンの川谷絵音さん(36)との不倫が報じられたベッキーさん(41)は、記者会見で“友人関係”と釈明したものの、後に嘘をついていたことが判明したのです。 最盛期はレギュラー番組と広告契約がそれぞれ10本を超えるほどのタレントパワーがありましたが、すべて降板する事態に。その際に発生した違約金の総額は、“5億円超”だと一部で報じられていました。 永野さんのCM出演料は3,000万円から4,000万円程ですが、仮にすべてのCMを降板することになれば、その違約金は10億円を超える可能性があるといいます。 永野さんの所属事務所は莫大な違約金を回避するために、関係者が連日のようにクライアント企業を回って事情説明と謝罪行脚をしていると聞いています。 永野さんはイメージの良さからグローバル企業との契約が多かっただけに、今後も“降板ドミノ”は避けられないでしょう」 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】永野芽郁、どんどん出演動画消える… 事実無根なのにどうして… 【悲報】永野芽郁、さらに出演動画消える… 事実無根なのにどうして… 【朗報】永野芽郁、潔白だった。 【終了】永野芽郁、バカである可能性が浮上wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 【朗報】永野芽郁さん、文春に完全勝利…