韓国ネットの反応 日本の理化学研究所を中心とした国際共同研究グループが、スイスのCERN(欧州原子核研究機構)において、「反陽性子(反物質)」を専用のトラップに閉じ込め、トラックで輸送することに世界で初めて成功しました。反物質とは、通常の物質と触れると対消滅を起こして巨大なエネルギーを放出する、まさにSFの世界の代物です。今回の実験では、移動可能な極低音ペニング・トラップに92個の反陽性子を封じ込め、CERNの施設内を移動させた後も実験が継続可能であることを証明しました。なぜわざわざトラックで運ぶ必要があったのでしょうか? 実は、反物質を生成できる施設内は磁場が不安定で、超精密な測定には不向きだったのです。「ならば安定した場所へ運べばいい」という、日本の研究者らしい逆転の発想と執念が生んだこの快挙。この記事へのコメントはこちらからお願いします。…