1: 匿名 2026/04/09(木) 00:43:27 「何しても楽しくない」退屈な日々を一気に楽しくする”簡単な方法” - ナゾロジー私たちは、TVやYouTubeなど、膨大なコンテンツから自由に選んで楽しむことができます。 しかし、それらのコンテンツを味わっていても、「どこか虚しい」「退屈だ」と感じる人は少なくありません。 カナダのトロント大学(University of Toronto)心理学部に所属するケイティ・YY・タム氏ら研究チームは、その原因が「チャンネルを次々と切り換える」ことから来ていると指摘しています。 私たちは、退屈から逃れて、より効率的に楽しむ目的でチャンネルを切り換えるものですが、実はその行が退屈を増長させていたのです。 この研究は、2024年10月に科学雑誌『Journal of Experim…ナゾロジー チームは次に、159人の参加者を使い、「切り換えあり」条件と「切り換えなし」条件の2つで、動画コンテンツを楽しんでもらう実験を行いました。 すると、退屈なら動画を切り替えて良いとした参加者の間で、より高いレベルの退屈が報告されたのです。 また1つの動画だけを視聴する実験(シークバーで「スキップできる条件」と「スキップできない条件」に分かれる)でも、スキップする方が退屈レベルが増すという結果になりました。 私たちは退屈を紛らわせる目的で動画を次々と再生したり、スキップしたりしますが、この行が、私たちを一層退屈にさせていたのです。 今回の研究では、「なぜチャンネルの切り替えが退屈を生じさせるのか」という部分を扱っていません。 それでもタム氏は、「動画を早送りしたり切り換えたりする行は、視聴体験の満足度、魅力、意義を低下させます」と述べています。 確かに提供されるコンテンツが少ない以前の時代では、私たちは、それぞれの動画を「映画館で1つの作品を楽しむ」時のように、集中して細部までじっくりと味わっていました。 実は、この楽しみ方が、私たちに満足感をもたらしていたのです。 次にTVやYouTubeを視聴する時には、スマホとリモコンを手放して、コンテンツの内容に集中して見てはどうでしょうか。 それはたとえ退屈な内容だったとしても、日々の生活の中で最近味わっていなかった満足感を与えてくれるかもしれません。…