
1: 匿名 2026/04/12(日) 18:27:39 「いえ~い!明日から氏ぬまで無職だ!」資産1億円・35歳息子が始めたFIRE生活。8年後、65歳父が目撃した“氏んだ魚のような目”でスマホを凝視する〈究極の無職〉の姿【FPが解説】|資産形成ゴールドオンライン2017年~2018年にかけての暗号資産(仮想通貨)ブームによって、「億り人」が多数誕生し、話題になりました。ですが、その後の大きな下落により、億り人の多くの保有資産は1億円を下回ってしまい、彼らは「幻の億り人」と呼ばれることもあります。Aさんは、当時のブームのなかで、暗号資産によって大きな利益を上げた一人です。一時は2億円近い資産を築き上げ、多額の税金を納めたあとでも手元には「1億円」の現金が残りました。億り人となった彼は、念願のFIRE生活を手に入れることができたのです。そんなAさんを待っていたのは、輝かしい自由……のはずでした。今回はFP兼IT教育設計者の川淵ゆかり氏が、FIRE経験者のAさんの事例から、お金で買える自由と、お金では決して買えない「人生の質」を問い直します。※プライバシー保護の観点から、相談者の個人情報および相談内容を一部変更しています。資産形成ゴールドオンライン そんなAさんの自由に、綻びが生じます。Aさんは、価格変動の激しい暗号資産はやめて、株式型投資信託を中心に運用していましたが、ここ数年の世界的な物価高のため、運用目標の見直しを迫られました。 ちょうど同じころ、Aさんには好きな女性ができました。住んでいたワンルームの家賃が上がったこともあり、一緒に暮らすためのマンション購入を考えた際のこと。大金を持っていながら、無職であることを理由にローンの審査に落ちてしまったのです。無職のAさんは、彼女の父親からも嫌われ、「1億円持っている」といいながら地味な生活を送るAさんに魅力を感じなくなってきた彼女からも愛想を尽かされてしまいます。 「1億円あるのに、なにも手に入らない」この現実に直面し、Aさんは自分の立ち位置を客観的に見つめなおすことに。 焦りを感じたAさんは、仕事を探しはじめました。ですが、すでに35歳。ブランクがあるうえ、過去のハードな会社員時代がトラウマとなって、なかなか思うような仕事はありません。「とにかくなにか仕事をしよう」と、ソフトウエア会社を立ち上げた大学時代の同級生に泣きついて、アルバイトを始めました。久々の仕事に、いつかは自分も起業したいという夢まで膨らんでいきましたが、現実は甘くありません。なんと、その会社が突然倒産してしまったのです。つまりAさんは、また無職に戻ってしまいました。…