韓国ネットの反応 最新の2025会計年度国家決算報告書(暫定)によると、韓国の国家債務(D1)は1304兆5000億ウォンに達し、前年比で129兆4000億ウォン増加したことが明らかになりました。1997年の公式統計開始以来、1年間での増加幅としては過去最大となります。■ 「ニューノーマル」となる年100兆ウォン超の増加国家債務が1年間に100兆ウォン以上増えたのは、パンデミックの影響があった2020年と2021年、そして昨年の計3回のみです。政府の見通しでは、今後2029年まで毎年平均121兆ウォンずつ債務が増加し続けると予測されており、債務増が常態化する「ニューノーマル」の懸念が高まっています。■ 成長率の下方修正と外部リスク債務が増大する一方で、経済成長の鈍化も懸念されています。OECDは、韓国や日本が中東からのエネルギー輸入依存度が高いことを挙げ、中東情勢の緊迫化によるエネルギー供給不足が生産活動の負担になると指摘。韓国の今年の成長率展望を1.7%へと0.4ポイント下方修正しました。IMF(国際通貨基金)も、韓国の一般政府負債(D2)が2030年にはGDP比64.3%に達すると予測しており、半年足らずで予測値を5ポイント以上引き上げるなど、財政の健全性に対する警戒感を示しています。この記事へのコメントはこちらからお願いします。…