18 :おさかなくわえた名無しさん 2007/08/29(水) 00:21:14 ID:AKv4+iQl 思い出したから投下 二十歳くらいで一人暮らしを初めて半年目に、借りていた部屋の設備が壊れた。 大家さんが修理の為に業者を手配してくれたのだが、部屋の中に入っての作業だから本人が立ち会って欲しい (大家さんはお年寄りで具合が悪かったのもあった) ということで、休みの日に業者さんが来た。 そういう経験がなかったから、前日に母に電話して 『作業が終わったら飲み物くらいは渡せ』とかアドバイスされて、 なんだか自分も妙にハイにはなっていたからいけなかったのかもしれない。 業者さんは愛想の良い中年のおじさんとなんだか陰気な若い男性で、おじさんは修理しながらもいろいろ話しかけてきて、 私も今後の設備の良い使い方を質問したり、天候とかの軽い世間話をした。 修理が終わって、「これどうぞ」と缶コーヒーを渡して彼らは帰っていったのだが、 後日手紙が来た。 なんだ?と思ったら陰気な男性からで、自分の仕事を理解してくれて嬉しい、あなたみたいな美人は初めて見た、だの 運命を感じるだの、きっと良い嫁になる、うまくやっていける!とものすごい手紙だった。 しかも当時は珍しかった印刷の手紙。(年寄りでごめん) そして、「会社には内緒にしてくれ」 「連絡はここに、何時から何時まで」というみみっちい一文も入っていた。 手紙が届いた時はなぜ住所を?!と驚いたが、修理を頼むからには相手の会社には当然電話番号も住所も知らされている。 自分でこいつに教えたくて教えたわけではないのに、とものすごく怖く&腹がたって友人に相談し、手紙は万一の為に保管、次回何かされたら警察へGO! とそれからしばらくビクビクして過ごしたが、何もないまま事情で引っ越すことになって安心した。 今思うとあの辛気くさい男は、修理に行った先が若い女性だったら誰にでもやってたんだろうなー 小さい話でごめんなさい。…