1: すらいむ ★ 2025/06/19(木) 23:03:52.64 ID:oofYxxqj 太陽系外縁部に直径700kmの大型天体を発見、新たな準惑星か 現在は太陽から冥王星の軌道(約40AU、1天文単位AUは太陽地球間の距離)の2倍以上離れたところ(90.5AU)を公転運動している太陽系外縁天体を、米プリンストン高等研究所(IAS)などの天文学者チームが新たに発見した。 準惑星候補とされる「2017 OF201」と命名されたこの天体は、光学望遠鏡で観測された最も遠方にある太陽系天体の1つで、約2万5000年かけて太陽の周りを1周する。 今回の発見をきっかけに、太陽系外縁部で多くの新天体が見つかることになるかもしれない。 (以下略、続きはソースでご確認ください) Forbes JAPAN 6/19(木) 10:00 引用元: ・【天文】太陽系外縁部に直径700kmの大型天体を発見、新たな準惑星か [すらいむ★]…