1: 匿名 2026/04/10(金) 13:11:34.38 ID:??? TID:hokuhoku 南極に生息するコウテイペンギンとナンキョクオットセイが、気候変動の影響で絶滅寸前の状態に追い込まれている。国際自然保護連合(IUCN)が8日に発表した絶滅の恐れがある動植物の「レッドリスト」最新版では、海水の温暖化や海氷の融解、餌の減少といった要因を指摘した。 コウテイペンギンはIUCNレッドリストでこれまでの「準絶滅危惧種」から「絶滅危惧種」になった。これは2080年代までに個体数が半減するという新たな予測に基づく。衛星データによると、コウテイペンギンは2009~18年の間に個体数が約10%減少し、成鳥は2万羽以上減った。 主な原因は、気候変動の影響でコウテイペンギンが生息地とする海氷が減り、融解が早くなったことだった。 IUCNの専門家によると、南極の海氷は2016年以降、減少が著しく、南極全土のコウテイペンギンのコロニーのほぼ半数で、繁殖の失敗が増えたり全て失敗に終わったりしているという。 ナンキョクオットセイは1999~2025年の間に個体数が50%以上減少し、IUCNレッドリストで「低危険種」から「絶滅危惧種」になった。IUCNによると、オットセイの個体数減少は、気候変動の影響で餌のオキアミが減ったことによる。 >>…