1: 2026/04/10(金) 07:15:42.16 ID:yWNqwYaF0● BE:837857943-PLT(18184) 長期化の様相を呈しているイラン情勢を巡り、国民の一大関心事となっているのが原油価格の高騰だ。 「3月末にかけて原油市場は緊張し、レギュラーガソリンの全国平均小売価格は、3月16日に190円と過去最高を更新。 その後、政府の補助金が入ったことで、表面的には価格が落ち着きました。 こうした状況の中で、にわかに注目を集めているのが、ガソリンに代わる次世代エネルギーの存在だ。 愛知工業大学総合技術研究所教授で、経済産業省の脱炭素燃料政策小委員会委員も務める近藤元博氏は、こう語る。 「アメリカなどですでに使われ始めているのが、ガソリンにバイオエタノールを混ぜた“バイオ燃料”です。 バイオエタノールとは、トウモロコシなど植物由来の資源から作られたアルコールのこと。これを10%混ぜたら『E10』、 20%なら『E20』と呼ばれ、すでに商業ベースで流通しています」 こうした新たな燃料は、すでに世界で広がりつつあるという。 驚きなのが、その価格だ。 「軽油であればメンテナンス込みでも1リットル14円程度。税金を払っても50円以下に収まる計算です。 ホルムズ海峡が閉鎖されても、これが普及すれば、日本は地産地消でどこでも燃料を作れる産油国になれるんです」(同) 燃料代を気にせず、車を運転できる日も近い。…