転載元: 鉄チーズ烏 ★ 2026/04/11(土) 06:31:44.89 ID:X0SZI5Qt9 2026年04月11日 06:02 野球 スポニチアネックス取材班 【ナ・リーグ カブス0ー2パイレーツ ( 2026年4月10日 リグリー・フィールド )】 カブスの今永昇太投手(32)が10日(日本時間11日)、本拠地でのパイレーツ戦で今季3度目の先発マウンドに上がり、6回を無安打9奪三振1四球の快投を演じた。だが、球数が100球に達し、打線の援護がないまま0-0の状況で降板。今季初勝利にはつながらず、チームは直後の7回に失点し、零敗を喫した。 圧巻の投球だった。初回を三者凡退と上々の立ち上がりの今永は、2回2死から四球で初めて走者を出すも、7番・グリフィンを空振り三振に仕留めた。続く3回2死までイニングをまたいで3者連続三振。この回も3人で片づけると、4回も2三振を奪うなど伸びのある速球とキレのあるスプリットのコンビネーションで出塁を許さない。追い込んでからファウルで粘られる場面もあり、5回まで86球を要したが、ノーヒットピッチングを続けた。 2回以降、毎回奪三振の今永は6回も先頭の8番・バートを空振り三振。2死後に1番・ヨークを外角低めいっぱいの91・6マイル(約147キロ)直球で見逃し三振に仕留め、その数を「9」に積み上げた。6回を投げ切り無安打無失点。ただ、球数は100に達し、7回のマウンドには2番手のシルバーが上がった。 代わったシルバーは先頭の2番・オハーンにチーム初安打となる右前打を許すと、3番・レイノルズには左越え2ランを被弾。カブス打線は最後までホームが遠かった。 メジャー3年目の今永は今季、ここまで2試合に登板して0勝1敗、防御率4・50だった。今季初登板初先発の3月29日(同30日)のナショナルズ戦では5回0/3を6安打2四球7三振4失点で敗戦投手。2度目の先発登板となった5日(同6日)のガーディアンズ戦は5回0/3を3安打1四球4三振1失点と好投も勝ち負けはつかず。3度目の登板で快投も、白星には届かなかった。…