1: カノープス(大阪府) [US] 2026/04/10(金) 14:40:27 《ニュースを追って》茨城県の通報報奨金制度 不法就労抑止なるか 「排外主義を助長」と反発 「不公平感の是正」と歓迎も 不法就労の外国人を雇う事業者の摘発につながった情報に謝礼を支払う茨城県の「通報報奨金制度」で、賛否の声が相次いでいる。 県は不法就労の摘発者数が4年連続で全国最多となっていることなどを背景に導入を目指すが、2月の発表後に複数の団体が「差別を助長する」などと批判。 (略) ■撤回求める声 新制度導入の方針が明らかになった2月以降、各団体などからは撤回を求める声が相次いだ。 県弁護士会(遠藤俊弘会長=当時)は、新制度を「外国につながる人々に対する過剰な偏見、差別を生み、社会の分断を招く」として導入に反対する声明を発表した。 このほか、政治団体や市民団体も撤回を求める要望書を提出したり、デモ行進を実施したりした。 (略) ただ、農業の現場でも新制度に対して賛否の声が聞かれる。 鹿行地域の農業関係者は「不法滞在の外国人を雇用する、懲りない事業者がいるのは事実」と指摘する。 「(悪質業者は)忙しいときだけ使えばいい、と思っている節がある」とも語り、「正規に雇う農家が抱く不公平感を是正するのは当然だろう」と新制度導入を歓迎する。 一方、茨城町の農業、男性(74)は「報奨金目当てに、やみくもに通報する人も出てくるのでは。 通報は互いに不信感が生まれてしまう」と懸念を示した。 《ニュースを追って》茨城県の通報報奨金制度 不法就労抑止なるか 「排外主義を助長」と反発 「不公平感の是正」と歓迎も不法就労の外国人を雇う事業者の摘発につながった情報に謝礼を支払う茨城県の「通報報奨金制度」で、賛否の声が相次いでいる。県は不法就労の摘発者数が4年連続で全国最多となっていることなどを背景に導入を目指す ... 47NEWS…