1: アルビレオ(庭) [ニダ] 2026/04/10(金) 09:13:54 (抜粋) また「今の時代、指導する側が厳しくできなくなって。 何年くらいなるかな。 僕が初めて高校野球の指導にいったのが2020年の秋、智弁和歌山だね。 このとき既に智弁の中谷監督もそんなこと言ってた。 なかなか難しい、厳しくするのはと。 でもめちゃくちゃ智弁は厳しいけど。 これは酷なことなのよ。 高校生たちに自分たちに厳しくして自分たちでうまくなれって、酷なことなんだけど、でも今そうなっちゃっているからね。 迷ったときに、この人ならどう考えるんだろって存在は、そんな自分で整理してこれが正解だと思うっていけないですよ、なかなか。 かといってじゃあ友達にそんなこと言ってさ、それも違うでしょ。 どうしてる?迷ったとき。 誰に相談するの。 自分の中で整理して進むしかないの?どうであってほしいと思う?厳しくしてほしいって子もいるでしょ、中には」。 自主性や褒めることを重んじる教育の流れの中で、厳しく指導することのさじ加減の難しさを指摘し、高校生の心中を慮った。 「自分たちを尊重してくれるのはありがたいんだけど、分からないこともいっぱいあるからもう少しほしいんだけどってない?あるよね」と語り、「これはなんかね、高校野球というよりも大きな、もうちょっと大きな話になっちゃうね。 でも自分たちで厳しくするしかないんですよ。 ある時代まではね、遊んでいても勝手に監督・コーチが厳しいから全然できないやつがあるところまでは上がってこられた。 やんなきゃしょうがなくなるからね。 でも、今は全然できない子は上げてもらえないから。 上がってこられなくなっちゃう。 それ自分でやらなきゃ。 なかなかこれは大変」と様変わりした現代では、選手がより自身を律することが求められる過酷さを指摘した。 イチロー氏 「指導する側が厳しくできない」時代の流れ 「酷だけれど…自分たちで厳しくするしか」 - スポニチ Sponichi Annex 野球 マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏(50)が4、5日の2日間にわたり、旭川東(北海道)で選手指導を行った。スポニチ Sponichi Annex…