
1: どどん ★ 7mKR1aaL9 2026-04-09 17:04:23 【AFP=時事】米国とイランが2週間の停戦で合意する中、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は8日、必要であればイランと対峙する準備が整っているとテレビ演説で述べた。 ネタニヤフ氏は「はっきりさせておく。われわれにはまだ達成すべき目標がある。それを達成する。合意を通じてか、再び戦闘を通じてかのいずれかで」とし、「われわれは必要とされる瞬間にいつでも戦闘に戻る準備ができている。指は引き金にかかっている。これで終わりではなく、すべての目標を達成するための一歩だ」と続けた。 イランの核開発計画をめぐりネタニヤフ氏は、国家存続への脅威であるとし、その排除または深刻な打撃を与えることを主な目標として掲げている。 また、イランの弾道ミサイル能力の無効化、さらにはイラン政権の弱体化と同盟ネットワークを標的とすることで、地域での影響力を抑制するともしていている。 テレビ演説では、一連の戦闘での成果を列挙した。 ネタニヤフ氏は「われわれは既存のミサイルだけでなく、それを生産する工場も破壊した。イランは現在、在庫に残っているものを発射しており、その在庫は着実に減少している」と強調。 また「イランの核プログラムに深刻な損害を与え、重要なインフラと遠心分離機施設を破壊した」とも述べ、イスラエルがイランから濃縮ウランを除去することを確実にすると付け加えた。 さらに、革命防衛隊の財政および武器生産ネットワークを麻痺させたことに加え、イランの製鉄所、石油化学コンプレックス、輸送インフラに損害を与えたことにも触れた。 「われわれは抑圧的な政権に深刻な打撃を与えた。数千人の工作員を排除し、どこにいても彼らを狙えることを示した」 ネタニヤフ氏はまた、「米国と共に中東で最大の歴史的作戦を開始した。イスラエルと米国が最大の敵に対してこれほどのパートナーシップを築いたことはこれまでなかった」とし、米国との協力を称賛した。 一方、停戦にはイランの支援を受ける民兵組織ヒズボラは含まれないとし、攻撃を継続することを改めて主張。レバノン全土に対して実施した同日の大規模攻撃に触れた。 イスラエル軍は8日、レバノン全土で約100か所のヒズボラ拠点を攻撃し、イランとの戦闘を開始して以降「最大規模の組織的な攻撃」と行った。 ネタニヤフ氏は「われわれはレバノン、シリア、ガザの深いところに安全地帯を作り、現在ガザの半分以上を支配し、ハマスを四方から締め上げている」と述べ、改めて成果を強調した。【翻訳編集】 AFPBB News…