1: 匿名 2026/04/08(水) 07:25:11.81 ID:??? TID:ayukawa (略) この研究の核心は、「人口そのもの」ではなく「増え方」にあります。 歴史的に見ると、人類は長い間、人口が増えるほどさらに増えやすくなるという状態にありました。 人が増えれば技術が進み、エネルギー利用が拡大し、それがさらに人口増加を支えるという、いわば“加速ループ”です。 しかし研究によると、この関係は1960年代初頭に崩れました。 それ以降、人口は増え続けているものの、増加のスピードは逆に落ち始めたのです。 研究チームはこの状態を「負の人口段階」と呼びます。 これは、生態学でいう「環境収容力(その環境が支えられる最大の個体数)」に近づいたときに見られる典型的なパターンです。 例えば、湖に魚を放した場合、最初は急速に増えますが、やがて餌や空間の制約によって増え方が鈍ります。 今回の研究は、人類でも同じような現象が起きている可能性を示しています。 つまり、私たちはすでに地球の「許容量」に接触している、あるいは超えている可能性があるのです。 このまま現在の傾向が続けば、世界人口は2060年代後半から2070年代にかけて、約117億~124億人でピークに達すると予測されています。 詳しくはこちら >>…