韓国ネットの反応 ステルス戦闘機F-35の導入を巡り、隣国・韓国と日本が対照的な戦略を採ったことが、韓国のネット掲示板で改めて注目を集めています。韓国は、米政府から完成品を直接購入する「FMS(対外有償軍事援助)」方式を選択。一方、日本は三菱重工業を中心に、国内で最終組み立てと検査を行う「現地生産(FACO)」という道を選びました。日本の選択の背景には、「最先端の戦闘機製造技術の習得」と「国内防衛産業の基盤維持」という大きな目標がありました。将来の独自戦闘機開発に向けた、いわば“先行投資”としての側面が強かったのです。しかし、この現地生産には、1機あたり約3000万ドル以上の追加コストが発生するという課題もありました。これに対し、韓国は浮いた予算を自国主導の戦闘機開発プロジェクト「KF-21」に集中させるという「ツートラック戦略」を展開。最近の日本国内では、高額なコストを支払ったにもかかわらず、主要な技術が「ブラックボックス(開示不可)」とされたことで、「技術習得の費用としては高すぎたのではないか」という自省の声も上がっているようです。効率と実利を優先した韓国と、将来の技術自立に巨額の投資を行った日本。高度な製造技術と国家戦略が交差するこのテーマに対し、韓国のネットユーザーから自国の戦略に対する再評価など、多様な反応が寄せられています。この記事へのコメントはこちらからお願いします。…