最下位に沈む長野、藤本主税監督を解任…後任には“名伯楽”小林伸二氏が就任AC長野パルセイロは31日、藤本主税監督との契約を30日付で解除したことを発表した。あわせて、石原田啓太ヘッドコーチの退任と、後任として小林伸二監督、長島裕明ヘッドコーチの就任も同時に発表している。昨季からチームを率いた藤本監督だったが、今季の百年構想リーグ(J2・J3統合リーグ)では開幕から極度の不振に。28日に行われた第8節のFC岐阜戦でも1-5と大敗を喫し、開幕から唯一の未勝利(8連敗)で最下位に沈んでいた。この緊急事態に、クラブが白羽の矢を立てたのは“昇格請負人”の異名を持つ小林伸二氏だ。これまで大分、山形、徳島、清水など数々のクラブをJ1昇格へ導いてきた名将は、本日31日のトレーニングから早くも合流。4月4日に控える第9節・藤枝MYFC戦からの指揮を予定している。藤本主税監督のコメントは以下のとおり。「日頃よりAC長野パルセイロを支えてくださるパートナー企業の皆様、ファン・サポーターの皆様、この度は不甲斐ない成績により大きな失望を与えてしまった事、心よりお詫び申し上げます。先日のFC岐阜戦を最後に、AC長野パルセイロを離れることになりました。1年3ヶ月という短い時間ではありましたが、自分なりに試行錯誤しながら努力して参りました。しかし、力及ばず、皆様の期待に応えることができませんでした。勝負の世界である以上、全ては私に責任があります。苦しい状況下でも明るく振る舞ってくれた選手たち、私が仕事しやすいように気遣い支えてくれたスタッフ、監督一年生として勝負をさせてくれた西山スポーツダイレクター、厳しい財政の中でも最大限サポートしてくれた澁谷社長をはじめクラブの方々、皆さんの支えに心から感謝しています。私は長野を離れますが、百年構想リーグ後半戦、そして26/27シーズンでAC長野パルセイロが上昇気流に乗り躍進してくれること、そしてファン・サポーターの皆さんをはじめ、選手、スタッフ、クラブが笑顔になれる瞬間がたくさん訪れることを心から祈っています。本当にありがとうございました」 小林伸二監督のコメントは以下のとおり。「この度、AC長野パルセイロの監督に就任いたしました、小林伸二です。現在、チームは厳しい状況にありますが、この環境のなかで挑戦をさせてもらえることを嬉しく思いますし、オファーをいただいたことに感謝しております。日々のトレーニングから積み上げを大切にし、チームとしての逞しさと前進をテーマに持ちながら、順位向上に向けて全力で取り組んでまいります。選手・スタッフ・クラブが一丸となってシーズンを戦い抜きます。ファン・サポーターの皆様のご声援が、チームにとって大きな力となります。熱いご支援・ご声援をよろしくお願いいたします」移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17622…