1: NSA ◆sNJGH5SMQEAk (奈良県) [US] 2026/03/30(月) 15:19:35 日本の親米保守の中には、「日米は対等な同盟である」という考えをまるで絶対原則のように扱う人たちがいる。 何か問題が起きるたびに「日米同盟は外交と安全保障の基軸であり、中国に対抗するためにもアメリカと共に行動すべきだ」と繰り返す。 しかし、この主張は「アメリカ」を「中国」に置き換えても成立してしまうほど抽象的で、実は中身の薄い常套句でもある。 さらに彼らは、「価値観が違っても同盟がある以上はアメリカを支持すべきで、日本は米軍に依存せざるを得ない」と語る。 一見すると現実的で大人の判断のようだが、実際には自立する意思を持たず、現状に従うための言い訳に過ぎない。 この姿勢は、自立性を失い配偶者に依存する主婦の心理に例えられる。 価値観が合わなくなっても「生活できないから従うしかない」と考える状態だ。 その延長線上に、「トランプ大統領こそ世界に平和と繁栄をもたらす存在だ」と持ち上げるような態度がある。 これは権力を持つ相手に追従し、過剰に称賛する依存的な関係と同じ構図であり、本来の対等なパートナーシップとは言えない。 本当に対等な関係であれば、「今回は間違っている」「将来のためにならない」と相手に対して明確に意見できるはずである。 そうした率直なやり取りがあってこそ、信頼関係は築かれる。 しかし「対等だ」と繰り返し確認するほど、その裏には対等でないことへの不安が透けて見える。 そもそも「親米保守」という言葉自体が自己矛盾を含んでおり、そのような立場がある限り、いずれ「親中保守」も現れるのは自然な流れだ。 実際、自民党内にはすでに親中的な保守勢力も存在してきた。 結局のところ、日本の保守は「親米」か「親中」かの二択しかないのかという疑問が生じ、「保守」という概念そのものが曖昧になっている。 一方で、フランスの報道では「イラン戦争の真の勝者は中国である」との見方もある。 それにもかかわらず、その現実を無視し、イランだけを悪とする単純な物語を語り続ける人々がいる。 この構図自体が大きな皮肉であり、国際情勢を多面的に見ようとしない姿勢の問題を示している。 5ちゃんねる5ch.io…