1: 匿名 2026/03/30(月) 17:44:35 「20代が50代より高年収」が常識に…「一生同じ会社に留まる人」がさらに直面する"退職金減額"というリスク最近、私たちの働き方や、給料の仕組みが大きく変わりつつある。製紙大手の王子ホールディングスは、新たに入社した人の退職一時金を廃止し、給与引き上げに回すと発表した。また、ある企業は、従業員のボーナスを…PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) 入社年次、その後の勤続年数で賃金が増える年功序列の賃金制度も変容している。同じ部署であっても、実績などに応じて中途採用者に高い給与を支払う企業は増えた。上司と部下の年次が逆転するのは当たり前になりつつある。 新卒者の月給を40万円台に引き上げ、若年層の確保を急ぐ日本企業もある。そうした変化に動かされるように、賃上げの恩恵が及びづらい40代、50代の転職も少しずつ活発化している。 王子HDのように退職一時金を廃止して、その分、月々の賃金を多く支払う企業もある。終身雇用ではなく、2年、3年といった期限で雇用契約を見直す金融機関も増えた。年金制度を、確定給付から確定拠出型に切り替える企業も増えている。それによって、企業の年金運用などの負担は軽減される。 終身雇用の考えも変化している。企業の決算が黒字であっても、構造改革(リストラ)の一環で希望退職を募ることも見かける。もはや、終身雇用の考え方はあまり通用しないとの指摘もある。…