
1: ぐれ ★ 2026/03/29(日) 08:10:58 ID:6QmOBeDi9 ※3/29(日) 7:00配信 時事通信 開戦1カ月を経た米イスラエルとイランは、攻撃の応酬を続ける一方で、戦闘終結への駆け引きを強めている。 米国の軍事作戦の目標は、当初の体制転換から事実上封鎖された要衝ホルムズ海峡の開放へと軸足が移った。 トランプ米政権は核放棄など15項目の厳しい条件を突き付け、逆にイランは賠償金支払いなどを求めて対抗。 イランの「脅威」排除に固執するイスラエルは攻撃強化の方針を崩さない。 各国の思惑が複雑に絡み、事態収拾への道筋は不透明なままだ。 ◇米政権の出口戦略欠如 「がんを取り除かなければならなかった。 がんとは核兵器を持つイランのことだ」。 トランプ大統領は、軍事作戦を通じてイランの核兵器保有を阻止する決意を重ねて訴えている。 しかし、前最高指導者のアリ・ハメネイ師をはじめ、精鋭軍事組織「革命防衛隊」幹部ら要人を多数頃害したものの、米国に協力的な体制を構築できず、イランが核放棄に応じる兆しもない。 トランプ氏は、周辺国への報復攻撃を繰り返すイランの行動を「誰も予想しなかった」と驚きを隠さない。 ホルムズ海峡封鎖が世界経済に及ぼす悪影響を見誤り、航行正常化を目的に艦船派遣を慌てて各国に呼び掛けたものの、反応は一様に消極的だ。 誤算続きで後手に回る対応は出口戦略の欠如を浮き彫りにした。 米国は仲介国パキスタンを通じ、戦闘終結に向けた交渉をイランに持ち掛けた。 一方で、米軍は海兵隊、陸軍空挺(くうてい)部隊を中東に派遣。 ペルシャ湾に浮かぶイランの主要原油積み出し拠点カーグ島を制圧してイランへの圧力とし、交渉を有利に運ぶ算段を描く。 しかし、作戦を一段と強化すれば交戦が泥沼化し、米兵の犠牲増加が懸念される。 25日公表の米世論調査では軍事作戦「反対」が61%と「賛成」の37%を大きく上回った。 11月の米中間選挙を控え、今後の作戦の推移はトランプ政権の行方を左右しかねない。 ◇イラン「軍政」で抵抗 イランは開戦当初にアリ・ハメネイ師を失い、表面的には「体制転換と言える」(トランプ氏)状況にも映った。 ただ、後任の最高指導者モジタバ・ハメネイ師が就任後に出した声明は「体制盤石」を誇示し、「敵が混乱するような打撃を与えている」と好戦的な言辞が並ぶ。 続きは↓ 米イラン、戦闘終結へ駆け引き 「ホルムズ封鎖」で誤算 イスラエル強硬、収拾遠く〔深層探訪〕(時事通信) - Yahoo!ニュース 開戦1カ月を経た米イスラエルとイランは、攻撃の応酬を続ける一方で、戦闘終結への駆け引きを強めている。米国の軍事作戦の目標は、当初の体制転換から事実上封鎖された要衝ホルムズ海峡の開放へと軸足が移ったYahoo!ニュース…