三笘薫が複数ポジションに手応え「監督・コーチから求められているシャドーの役割はある程度できた」日本代表は日本時間29日、国際親善試合でスコットランド代表と対戦し、1-0で勝利を収めた。後半開始から投入された三笘薫が、これまでの主戦場だった左ウイングバックではなく、インサイドの「シャドー」として躍動。決勝点となった伊東純也のゴールを演出するなど、森保ジャパンの攻撃に劇的な変化をもたらした。試合後、フラッシュインタビューに応じた三笘は、慣れない中央のポジションでのプレーについて、冷静ながらも確かな手応えを口にした。シャドーでの役割: 「監督・コーチから求められている役割はある程度、攻撃ではできた。サイドで数的優位を作ることを意識した」と語り、中央からサイドへ流れる動きでスコットランドの守備を攪乱。追加点の必要性: 一方で、「2-0、3-0で持っていければ良かった」と、圧倒しながらも1点にとどまった決定力不足を課題に挙げた。試合終盤、中村敬斗が投入されると、三笘は本来の左ウイングバックへ移動。この柔軟なシステム変更が、対戦相手にとって大きな脅威となった。可変システムの妙: 「(中村)敬斗が入ってから入れ替わったりして、いろんなオプションが出せた」と三笘。個の打開力を持つ2人が縦列に並び、状況に応じて役割を入れ替える形は、4月のW杯メンバー発表前、最後にして最大の収穫と言えるだろう。【大砲ナシ】⌒Brighton&HoveAlbionFC⌒三笘薫part423…