
1: 総理大臣ナゾーラ(秋田県) [US] 2026/03/28(土) 15:36:53 ソニーは4月2日以降、PS5各種モデルを値上げすることを発表しました。 たび重なる値上げにより、ディスクドライブ付き通常モデルの価格は10万円近くに達し、発売当初の価格から倍近くに迫っています。 すでに「ゲーム機は年々価格が下がっていく」常識は過去のものとなり、他の電化製品と比べても突出した値上がり率です。 そのなかで特に目を引くのが、日本語専用モデルが約5万円で据え置きとされている点です。 ソニーがどのような戦略を描いているのか、また他のゲーム機メーカーにどのような影響を及ぼすのかについて、考察してみます。 PS5の値上がりが突出して高く見えるのは、メモリの部品原価の比率が約35%と極めて大きいためです。 もともと戦略的に採算ギリギリの価格に抑えられていたこともあり、AIブームによる高騰に直撃され、 相対的に上昇幅が目立っている格好です。 ノートPCであればメモリ容量を減らすことで対応できますが、ゲーム機は性能維持のため、そう簡単に削るわけにはいきません。 今回の値上げは「国内価格を海外とほぼ同水準に揃えている」という点で異例です。 これまで日本価格は米国より高めに設定されていましたが、現在の為替レートで見ると、今回はむしろやや低い水準となっています。 そんななか日本語専用モデルの価格を据え置いた点は、ソニーの日本市場重視の姿勢を明確に示しています。 国内での出荷台数はそれほど多くないと見られるため、赤字の影響も限定的に留まる可能性があります。 一方で、もし任天堂がSwitch 2の日本語モデルを値上げすれば、PS5の存在感が相対的に高まる展開も考えられます。 もはや「ゲーム機は値上がりするもの」となりつつあります。 そうした状況下で、PS5日本語専用モデルをあえて値上げしなかったソニーの判断こそ、注目に値するといえるでしょう。 PS5値上げでも“日本語専用モデルだけ据え置き”、なぜ?ソニーの戦略を読む #エキスパートトピ(多根清史) - エキスパート - Yahoo!ニュースソニーは4月2日以降、PS5各種モデルを値上げすることを発表しました。たび重なる値上げにより、ディスクドライブ付き通常モデルの価格は10万円近くに達し、発売当初の価格から倍近くに迫っています。すでに「Yahoo!ニュース…