1: パンナ・コッタ ★ 2025/06/24(火) 12:51:02.94 ID:/KX/BJb69 月12万円の生活保護費で暮らす、かつての経営者。その生活は「贅沢はできない」という一言では片付けられない、壮絶なものです。この言葉の裏には、食事や医療といった、生きるうえで最低限の営みすら諦めざるを得ない現実が隠されていました。 最低限の生活もムリ…生活保護の実態 「腹が減っても、ひたすら我慢するだけ。惨めですよ」 そう力なくつぶやくのは、都内で暮らす鈴木一郎さん(72歳・仮名)です。かつては数名の従業員を抱える会社の社長として、忙しい日々を送っていました。しかし、事業の失敗と自身の病気が重なり、数年前から生活保護を受給しています。 続きはこちら ゴールドオンライン 引用元: ・生活保護の72歳・元社長の男性「腹が減っても我慢…」1日1食、パンの耳をかじるだけの悲惨。〈1日3食は贅沢〉の本当の意味 [パンナ・コッタ★]…