1. 匿名@ガールズちゃんねる ■6児の母・橋本琴絵氏「適切な時期を逃した自己責任では?」 「若いうち(20代)に治療を必要とする人は理解できる」としつつも、「妊娠しやすい適切な時期に仕事・やりたい事を優先し、その後に不妊治療を選ぶ事には疑問」と主張。20代で妊娠・出産を最優先している人もいるとして、適切な時期を「自身の選択」で逃した人に、不妊治療の費用を税金で負担すべきではないとの考えを示す。 ただ、不妊治療自体を否定する意図はなく、「自分がやりたいことができる世の中になっている。不妊治療したい人はしたらいいし、しないで頑張りたい人は、そうすればいい。不妊治療している人に対して、何か言うことはあり得ない」とした。 タレントでソフトウェアエンジニアの池澤あやかは、この意見に「妊娠のしやすさは、年齢で区切られるものではない。若くても妊娠しづらい人がいるし、40歳で妊娠しやすい人もいる。43歳の保険適用リミットは、本人のためにもあったほうがいいかもしれないが、それ以前はサポートすれば、子どもを授かれる可能性も比較的高いのではないか」と返す。 2025/06/26(木) 17:11:54…