1: 匿名 2026/03/24(火) 20:35:51 赤沢氏は24日の閣議後会見で、2社のタンカーが日本に向かっているが、社名については「公表できない」と述べた。28日に続いて4月5日にも到着する予定だ。さらに、中東以外の地域からの調達分として、4月25日にも別のタンカーが到着する見通しだという。 ホルムズ海峡の外側に位置するフジャイラ港は、イラン戦争後原油と石油製品の物流拠点として重要性が高まっている。主要油田と結ぶパイプラインの終点で、アブダビ国営石油(ADNOC)の原油貯蔵施設があるほか、迅速な供給を必要とするトレーダー向けに7000万バレル以上の石油やその他燃料の貯蔵能力を備えている。 フジャイラ港に加えて、代替ルートとして注目が集まるのが紅海沿岸のヤンブー港だ。サウジラビアは従来、原油の多くをペルシャ湾沿岸のラスタヌラ港から出荷してきた。ただ、ホルムズ海峡が事実上封鎖されてからは、東部の油田から西部のヤンブー港まで全長1200キロメートルのパイプラインで原油を送る量を増やしている。 もっとも、先行きには不透明感もある。ヤンブー港は19日にイランの攻撃を受けた。加えて、イランが支援するイエメンのフーシ派武装勢力は、紅海とアデン湾を結ぶバブ・エル・マンデブ海峡を通航する船舶への攻撃再開を警告しており、状況はなお流動的だ。…