中居氏の要求に第三者委員会が返答も再反論…疑念渦巻く“削除済”「空白の3日間」女性とのSメールの存在 元タレントの中居正広氏(52)の“反論”に、フジテレビなどが設置した第三者委員会が返答。それに対して、中居氏サイドが再反論する展開になっている。 … (出典:) 中居正広 中居 正広(なかい まさひろ、1972年〈昭和47年〉8月18日 - )は、日本の元タレント、元司会者、元俳優、元歌手。男性アイドルグループSMAPの元メンバー。愛称は、中居くん。 1987年から2020年3月までジャニーズ事務所に所属し、2020年4月から2025年1月までのんびりなかいに所属し… 146キロバイト (19,290 語) - 2025年5月25日 (日) 09:00 渡邊渚 渡邊 渚(わたなべ なぎさ、1997年〈平成9年〉4月13日- )は、日本のタレント、モデル、エッセイスト。 大学時代、生島企画室(現在のFIRST AGENT)にタレントとして所属した。2020年4月、フジテレビジョンにアナウンサーとして入社し、2024年8月まで勤務していた。本人によると、「退社… 68キロバイト (8,882 語) - 2025年5月15日 (木) 09:01 (出典 chamaru-ru.com) そんなの自分次第で… (出典 中居氏の要求に第三者委員会が返答も再反論…疑念渦巻く“削除済”「空白の3日間」女性とのSメールの存在 [ひかり★])1 ひかり ★ :2025/05/27(火) 10:13:14.86 ID:fpvt24bK9 元タレントの中居正広氏(52)の“反論”に、フジテレビなどが設置した第三者委員会が返答。それに対して、中居氏サイドが再反論する展開になっている。 略 「法曹界からもさまざまな見解が出るなか、一連の動き、報道を気にしている人たちが注目しているのは、中居氏と女性との間のショートメールの件です。 中居氏は、第三者委員会の調査報告から40日以上経って反論を開始したのですが、このタイミングでも中居氏が反論するという決断に至った“大きな拠り所”になっている、と関係者の間で言われていたのは、女性Aとのショートメールの存在だったんです」(前同) トラブルが起こった2023年6月2日、中居氏が女性Aにショートメールで《今晩、ご飯どうですか?》と送り、その後、自宅で2人きりになるように仕向けるなどのやりとりがあったことが第三者委員会の調査で明らかになっている。 「中居氏と番組共演が多かった社会学者の古市憲寿氏(40)は4月6日に出演した『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で、第三者委員会の報告書に書かれていないことがあると指摘。“6月2日にこの事案がありましたと。でも、そこで中居さんが誘ったメールは載っている。でも女性側の返事をしなかったのか、したのかを含めて、女性側の返事が載ってない”とメールについて言及。 さらに“載っていないのであれば、なぜ載せなかったのかを書いて欲しかったけど書いてない。6月2日に事案があって、6月6日に飛んでるんですね。6月3、4、5日のことも、空白になっている。これが、もしも二次被害にあたるから書かれてないのか、それとも何か理由があって書かれていないのかとか。ここに書かれてないことがいくつかあるような気がする”と話していました。 実際に調査報告書を見ても、6月2日以降も中居氏は女性Aにショートメールを送り、両者はやりとりをしていたとみられます。そして、中居氏にとっては、そのショートメールこそが“反論の拠り所”なのでは、と言われていたのですが……」(前出のワイドショー関係者) 5月22日発売の『女性セブン』(小学館)でも、トラブル以降も女性Aから中居氏へメールの返信があったと報道。恋愛相談のような内容で、中居氏が当初、トラブルは解決済みだと考えた要因の1つでもあったと伝えていた。 23年6月6日には女性Aが中居氏に対し、《こういうことがあると、正直気持ちがついていけない》などと伝え、さらに6月15日に女性Aは、6月2日のことでショックを受けて仕事を休む旨を中居氏に伝えていた。月が変わり23年7月11日には、6月2日がきっかけとなって食べられなくなったこと、入院すること、数日後には摂食障害と鬱で入院したことなどもショートメールで中居氏に伝えたと第三者委員会の報告書にはある。 「第三者委員会の調査報告書にない、6月3〜5日の“空白の3日間”にも中居氏と女性Aのショートメールでのやりとりがあったとみられ、そこには中居氏に嫌悪感を抱いていないと感じられるやりとりもあったようだ、と。それが中居氏の反論の拠り所、それを開示することができれば23年6月2日の行為が“性暴力ではなかった”と証明できると考えて反論に至ったのでは——と関係者の間で言われていたのですが……。 しかし、第三者委員会の今回の回答には《本事案前後の女性Aと中居氏とのショートメールでのやりとり(本事案における具体性のある行為態様及び女性Aの認識が含まれる。なお、中居氏は、女性Aとのショートメールでのやりとりは削除済みと述べた)》とあるんです。中居氏が“拠り所にしている”と見られていたショートメールを、中居氏は第三者委員会の調査では“削除した”と話していたわけです。 中居氏は、本当に女性Aとのやりとりのショートメールを削除したのかもしれません。ただ、少なくない数の関係者の間で“反論の拠り所のようだ”と言われているだけに、実際にはまだあるが、出せない理由があり、第三者委員会の調査では“削除済み”と語った可能性も……。 ただ、もしまだショートメールがあったとしても、この状況下で、第三者委員会の調査で“削除した”と言ったものをいまさら“証拠”として出せるのか、そしてそれが“証拠”として評価されるのか……。いずれにせよ、このショートメールの存在が今後、この騒動の大きな注目点になっていくのではないか、とも言われていますね」(前同) 全文 ピンズバNEWS編集部 (出典 中居氏の要求に第三者委員会が返答も再反論…疑念渦巻く“削除済”「空白の3日間」女性とのSメールの存在 [ひかり★])…