名古屋に痛手…新FWマルクス・ビニシウスが練習中に負傷 京都戦出場は暗雲22日に控える明治安田J1百年構想リーグ西地区第8節・京都サンガF.C.戦を前に、名古屋グランパスを最大のアクシデントが襲った。21日、豊田市内で行われたトレーニング中に、新助っ人のFWマルクス・ビニシウスが左足首付近を負傷。苦悶の表情を浮かべてピッチに倒れ込み、そのまま練習を切り上げた。今季J2の今治から加入したマルクス・ビニシウスは、ここまで全7試合に先発出場。圧倒的な推進力と積極性を武器に、リーグ最多タイとなる27本のシュートを放つなど、新生・名古屋の攻撃を牽引してきた。 ボール回しの最中に足首をひねったとみられる。自力で立ち上がったものの、練習続行は不可能と判断された。指揮官の反応: 練習後、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督は「状態をチェックするが、明確な報告はまだ受けていない」と語るにとどめたが、その表情は極めて険しく、明日の京都戦に向けたプラン変更を余儀なくされそうだ。現在、J1百年構想リーグで上位進出を狙う名古屋にとって、ホームでの京都戦は勝ち点3が必須のミッション。しかし、得点源の離脱により、前線の構成は白紙に戻ることとなった。代わって先発が予想されるのは、今季途中出場で存在感を見せている若手や、経験豊富なベテラン勢か。ペトロヴィッチ監督がどのような「次の一手」を打つのか、注目が集まる。◇集え!!名古屋グランパスファン part 2755◇…