
―(伊藤の投球を振り返り)「まずまずじゃないですか。やっぱり日本のボールは投げやすいと思ったんじゃないですかね。しっかりバッターのタイミングを狂わせるクイックも使ってくれていたし、ベースが大きくなりましたけど、ランナーがいてもしっかりクイックをやってくれていたし。開幕までにさらに、しっかり調整してもらって。やってくれると思います」―1発、打たれてしまったが「1発はどんなピッチャーでも打たれますよ」―ここから上がっていく「はい。それよりあの、(右翼手の)矢沢くんの(五回2死二塁で右前打を捕球した後の)送球はいただけないですね。ホームで刺したかったら、もうちょっと投げる体勢を取る準備を早くしておかないといけない。というところと、あそこはノーバンじゃないですよね。やっぱり2アウトで、セカンドランナーは打った瞬間にスタートを切るので、打ったバッターをセカンドにやっちゃいけない。刺しにいくなら、低い球でワンバン。あればっかりは、肩の強い外野手というのは投げたくなりますけど、2アウトであの打球で、ちょっと受け気味の捕り方だと、まあなかなか刺せないので。ああいうボールが来たとしたら、(捕手の)田宮くんが一か八かでもっと前に出て、打ったバッターをセカンドに(行かせないように)。ちょっと(矢沢の送球が)高かったですけど、伊藤くんがカバーに行っていたから、ジャンプしながら(捕球して)セカンド(に送球)ですね。あとはマルティネスの(七回の失策の場面は)、ホームで刺さないといけなかった。ああいうミスが負けにつながってくるから。ラオは(七回の守備で)良いランナープレーに持ち込みましたね。さすが野手、というところは見せてくれましたね」―守備の細かい部分を、開幕までに引き締め直す必要があるか「ですね。一番は、捕る体勢と、低いボールを投げるということ」―カストロは外野起用もあるか「いや、外野というか、右(打ち)のセンターが今、うちにはいないので。でも、シートノックを見ていても、捕ってから投げるまで遅いので、あそこは練習させていかないと、相手のコーチは見ているから。フライのボールでもあと2歩ぐらい後ろから攻めてこないと。フライを、チャージぐらいのつもりで。チャージの足の運びでフライを捕ってくれたら、肩は悪くないので。あとは構えかな。どうしても、内野の構えになってしまうので、外野と内野は別物と思って、守ってもらうように、(森本)稀哲コーチが変えていくと思うので。変えていかせます」―内野と両方やりながらか「はい」―初回の重盗は「あれはね、ダブルスチールをしたかったわけじゃないですよ。かっちゃん(カストロ)のサイン(の確認)。振るなよ、振るなよって(笑)。よしよし、振らんかった、という確認、のみ。オッケーオッケー」―あしたでオープン戦が終わる。確認しておきたいことは「別にないかな。あした万波くんと清宮くんが来るので、そこで出てもらって」―2人の状態は「いいです。めちゃくちゃ良いです」―ラオの今後の役割は「まあ、話し合ってみて。先発で見たいかなという気持ちもありますけど。向こうで100球以上の球数を投げていたかどうかというのも、もう一回確認するし、体力的にはありそうな気もしますけど。ランナーが出ての、セットからの真っすぐも、球速が2キロぐらいしか落ちないので。クイックもちゃんとできるし。野手をやっていたのでね、ランナーがどういうタイミングで走ってくるとかも分かると思うし。そう考えると中継ぎ向きでもあるしね」―(一回1死三塁でレイエスが遊ゴロを放ち、先制点を挙げた場面について)「レイエスの自己犠牲バッティングはお見事!! 1点欲しいところで、ゴロを転がしてくれてうれしかった!!」 《SHINJOの信条》振るなよ、振るなよって(笑)。よしよし、振らんかった、という確認、のみ。| 道新スポーツ @doshinsportsより #lovefighters pic.twitter.com/6vHDZhqDVW— 道新スポーツ (@doshinsports) March 21, 2026…