レアルに激震…守護神クルトワが6週間離脱へ。CLバイエルン戦も欠場確定スペインのレアル・マドリードは19日、ベルギー代表GKティボー・クルトワが右太ももの負傷により、最大で6週間の戦線離脱となることを発表した。直近のエルチェ戦やCLマンチェスター・シティ戦での快勝に沸く「白い巨人」だったが、悲願の欧州制覇とリーグタイトルの二冠に向けて、あまりにも大きな代償を払うこととなった。■検査結果は「右大腿四頭筋の損傷」。CL準々決勝は絶望クラブの声明によると、クルトワはメディカルスタッフによる精密検査の結果、**「右大腿四頭筋の直筋損傷」**と診断された。主要試合の欠場: 離脱期間が6週間に及ぶため、4月に予定されているUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝、バイエルン・ミュンヘンとの前後編2試合を欠場することが確定。ブンデスリーガを独走し、GK危機にありながらも底力を見せるドイツの王者との対決を、守護神抜きで戦うこととなる。相次ぐ主力の離脱: 現在のレアルは、エムバペ、ベリンガム、ロドリゴ、ミリトンといった各ポジションの柱が負傷を抱える「満身創痍」の状態。最後方まで離脱したことで、アンチェロッティ監督(およびBチームを指揮するアルベロア監督ら)の手腕が改めて問われる。■守護神不在の穴を埋めるのはルニン。再び訪れた“証明”の機会クルトワ不在の間、ゴールマウスを託されるのはウクライナ代表GKアンドリー・ルニンだ。昨シーズンのクルトワ長期離脱時にも安定したパフォーマンスを披露し、CLマンチェスター・シティ戦などビッグマッチで幾度となくチームを救ってきた実力者が、再びスクランブル発進でチームの運命を背負うこととなる。◆◇El Blanco Real Madrid 1385◇◆…