
転載元: 征夷大将軍 ★ 2026/03/19(木) 14:05:56.34 ID:cRroq+UX9 スポーツ報知2026年3月19日 12時26分 ◆第98回センバツ高校野球大会第1日 ▽1回戦 帝京4―3沖縄尚学(19日・甲子園) 史上5校目の夏春連覇を目指した沖縄尚学が敗れた。昨夏の甲子園Vに大きく貢献した末吉良丞投手(3年)が先発し、最速147キロの直球を軸に7回まで無失点投球。だが8回に帝京打線に捕まり、4失点で途中降板した。夏春連覇挑戦校の開幕戦敗退は実に97年ぶりだった。 末吉は3回まで1安打で毎回の5奪三振と好投。4回は先頭への死球から1死二塁のピンチを背負ったが、得点を与えなかった。最大のピンチは6回。1死から2安打で一、三塁のピンチを背負ったが、4番・木村の初球で帝京が仕掛けたセーフティースクイズをスライダーで空振りさせ、三塁走者をタッチアウト。その後、木村をスライダーで空振り三振に斬って雄たけびを上げた。続く7回も2死一、三塁とされたが、9番・池田を二飛に打ち取り、左拳を握った。 だが、8回に味方の失策と四球が絡んで無死満塁。4番・木村は三振に打ち取ったが、続く蔦原に中越えへの逆転二塁打を浴びた。さらに2死二、三塁から四球を与えて、降板。2番手・新垣有絃もタイムリーを浴びた。 9回に2点を返したが、あと一歩及ばなかった。 比嘉公也監督は開口一番に「8回はエラー、四球、スローイングミス。やはり1イニングにあれだけのミスが出たら、こういう結果になってしまう。もったいない試合をしてしまった」と悔やんだ。守備が乱れた8回については「(先頭の)ショートのエラーも痛いけど、僕の中ではその後の四球が一番痛かった」と回想。「末吉には酷だけど、末吉なら何とかして欲しかった。強打のチームとの対戦の3、4巡目。そこをどうするか。一回り大きくなって、また夏に甲子園で投げて欲しい」と、エースにさらなる成長を期待した。 【記録メモ】 ▼夏春連覇挑戦校の開幕戦敗退は97年ぶり 夏春連覇を目指した沖縄尚学が、開幕戦で帝京の前に敗退(沖縄勢は春の開幕戦4戦全敗)。夏春連覇挑戦校の初戦敗退は、02年日大三以来、12度目となった。 開幕試合で姿を消したのは、1929年松本商(●1-3八尾中)以来、97年ぶり2度目。 また、東京勢の夏春連覇阻止は、84年岩倉(決勝○1-0PL学園)以来、こちらも2度目だ。…