アーセナルがレヴァークーゼンを撃破しベスト8進出! エゼの鮮烈ミドル&ライスの加点弾で快勝UEFAチャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16の2ndレグが17日に行われ、アーセナルがホームでレヴァークーゼン(ドイツ)と対戦した。1stレグを1-1のドローで終え、勝利したチームが勝ち抜くというシンプルな条件の下で行われた大一番。エミレーツ・スタジアムに詰めかけたファンの前で、ガナーズ(アーセナルの愛称)がその地力を存分に見せつけた。■エゼの“電光石火”の反転ミドル。ブラスヴィヒの牙城を崩す立ち上がりから両チームがアグレッシブにゴールを狙う展開となったが、先に決定機を量産したのはアーセナルだった。守護神の壁: 15分のトロサールのシュート、29分のダイレクトボレーなど、レヴァークーゼンのGKブラスヴィヒが神がかり的なセーブを連発し、アーセナルの前に立ちはだかる。36分の均衡打破: ついにゴールが決壊する。バイタルエリアでパスを受けたエベレチ・エゼが、一瞬の隙を突いて素早く反転。右足を振り抜くと、豪快なミドルシュートがネットを揺らし、アーセナルが貴重な先制点を奪った。■ライスの冷静な一撃。レヴァークーゼンの反撃を封じる1点を追うレヴァークーゼンは、後半から選手交代を枠を使い攻撃の活性化を図るが、アーセナルの強固な守備ブロックを崩しきれない。63分の追加点: 高い位置での連動した守備から、デクラン・ライスが出足鋭くボールを奪取。そのまま自ら持ち込み、ゴール隅へ正確に流し込んでリードを2点に広げた。盤石のクローズ: アルテタ監督は負傷の疑いがあるエゼに代えてハフェルツを投入するなど、隙のない采配を見せる。終盤、レヴァークーゼンのコファネに決定機を許すが、GKラヤが異次元の反応でセーブ。そのまま2-0でシャットアウトした。2戦合計スコア3-1。アーセナルが危なげない試合運びで、欧州最高峰の舞台「ベスト8」への切符を掴み取った。【スコア】アーセナル 2-0 レヴァークーゼン(2戦合計:3-1)【得点者】1-0 36分 エベレチ・エゼ (アーセナル)2-0 63分 デクラン・ライス(アーセナル)【Gunners】 Arsenal F.C. 【part2603】…